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白衣は”笈摺”(おいづる)とも言い、昔巡礼の折、観音様を背負いその際に、着物が直接観音様に触れてはいけないと、着物の上から白い布を被ったのが始まりだと言われています。 白は清浄(しょうじょう)な色。汚れなき心を表し、人の心の様々な悩み、迷い、汚れを落とすと言う意味であります。 巡礼する人々は、時代の流れと共に様々な理由・思いを持ちその目的も幅広くなり、お遍路さんの遍路姿も少しづつ改良され変化してきました。 白衣・白装束は巡礼を終えても後生大事に保管し、来世の新たなる旅立ちにも着て行く大切な”御衣”(おころも)であります。巡拝し仏様、お大師様の御前に参るにはやはり”良い物”を着たいものです。 当製品の”沙天(さてん)” は、最良の生地、最高の肌ざわりと言われるシルク100%のサテン生地を用い、機能性・着心地を考慮し、丹精込めて製作いたしました。 また繊細な表情をもつシルクサテンは朱印用としても最適であり、その鮮明かつ美しい仕上がりには、さぞやご満足いただけることでしょう。 そして、巡礼の旅の道中安全を祈念し”御衣加持祈祷” (おころもかじきとう)済でございます。 皆様がこの”沙天(さてん)” を着し、有難く素晴らしい遍路巡礼の旅をされ、お喜び頂ければこの上ない幸せでございます。 合掌 |